夏の初めは、もう少し気を使っていた気がします。
新しいTシャツを買ったり。
ポロシャツにアイロンをかけたり。
鏡の前で「これでいいかな」と確認したり。
新しい季節に新しい服。
わくわくしたものです。
ところが8月。
毎日暑い。
今日も暑い。
明日もたぶん暑い。
こうなってくると、服装もだんだん、
「涼しければいい」
になってきます。
実は8月は、そんな“夏の慣れ”が身だしなみに出やすい時期です。
1.夏服にも「生活感」が出てくる
お気に入りだった白Tシャツ。
何度も洗って、少しくたびれてきた。
ポロシャツも、最初の頃よりなんとなく柔らかい。
そして本人も、夏の暑さにすっかり慣れています。
ここが8月の落とし穴です。
服は薄いままなのに、身だしなみへの緊張感だけが少し薄くなる。
汗でシャツが張りついても、
「まあ、夏だし。」
胸元が目立っても、
「男なんだから別にいいか。」
ところが、その「まあいいか」が積み重なると、同じTシャツを着ていても、なんとなく疲れて見えることがあります。
8月に清潔感がある男性は、特別おしゃれなのではありません。
夏の後半になっても、細かいところを雑にしない人です。
2.夏の終盤こそ「シャツの中」に差が出る
8月になると、もう一つ変わるものがあります。
Tシャツやポロシャツそのものです。
何度も着て、何度も洗濯する。
新品の頃より生地がやわらかくなれば、体のラインを拾いやすくなることもあります。
そこに汗が加われば、さらに胸元が目立ちやすくなる。
つまり、
同じ服でも、6月と8月では見え方が違うことがある。
これは意外な盲点です。
だから、夏服を買い足すだけではなく、インナーを見直す。
乳首浮きが気になる男性なら、乳首が目立ちにくいインナーを一枚入れる。
POCHILESSも、そんな「見え方」を整えるための選択肢のひとつです。
主役はお気に入りのTシャツやポロシャツ。
インナーは、その服を気持ちよく着るための裏方です。
3.夏の終わりにかっこいい人
夏の初めに爽やかな人は、たくさんいます。
でも、8月後半。
暑さにも疲れ、
毎日の服装にも飽きてきた頃に、
それでも涼しげに見える人は素敵です。
ヨレた服をそのまま着ない。
汗への対策をする。
胸元まで気を配る。
ほんの少しのことですが、その差が出やすいのが夏の後半なのかもしれません。
夏はまだ続きます。
「もう8月だから」ではなく、
「まだ8月だから」。
夏服も、インナーも、ここでもう一度見直してみる。
残りの夏を気持ちよく過ごすための、ちょうどいいタイミングです。