出会ったころの彼は「シンプルで清潔」だった

私の彼氏は、いわゆる“オシャレさん”ではないけれど、清潔感があって穏やかな雰囲気の人。付き合い始めた頃、Tシャツにデニムというシンプルなスタイルでも、「きちんとした人だな」と好印象だったのを覚えています。
ただ――
数か月が経って、ふとしたときに気になりはじめた“あること”。
それは、インナーのヨレと、浮き出るちくぽこでした。
ただ――
数か月が経って、ふとしたときに気になりはじめた“あること”。
それは、インナーのヨレと、浮き出るちくぽこでした。
なぜか気になる「ちくぽこ」問題
ある日、一緒にスーパーに出かけたとき。彼が着ていたのは、白いやや薄手のTシャツ。
外は暑くて、彼はうっすら汗をかいていた。何気なく横に並んで歩いていて、視界の隅に入ってしまったのです。
ぽこっ。
はっきり浮き出た、左右対称の“ちくぽこ”。
本人はまったく気にしていない様子。普通に会話して、笑ってくれていたけど…私の心の中は正直ちょっとザワついていました。
「愛はある」でも、ちょっと引いた
大げさだと言われるかもしれませんが、あの“ちくぽこ”が目に入って以来、
どこか彼の「生活感」や「だらしなさ」が透けて見えるようになってしまったのです。
部屋着としてならまだしも、
それで買い物に行く、カフェに入る、人とすれ違う――。
清潔感があったはずの彼が、どこか「無頓着」に見え始めてしまったのです。
私はそのまま何も言わず、でも心のなかでは“なんとかしたい”と思うようになりました。
外は暑くて、彼はうっすら汗をかいていた。何気なく横に並んで歩いていて、視界の隅に入ってしまったのです。
ぽこっ。
はっきり浮き出た、左右対称の“ちくぽこ”。
本人はまったく気にしていない様子。普通に会話して、笑ってくれていたけど…私の心の中は正直ちょっとザワついていました。
「愛はある」でも、ちょっと引いた
大げさだと言われるかもしれませんが、あの“ちくぽこ”が目に入って以来、
どこか彼の「生活感」や「だらしなさ」が透けて見えるようになってしまったのです。
部屋着としてならまだしも、
それで買い物に行く、カフェに入る、人とすれ違う――。
清潔感があったはずの彼が、どこか「無頓着」に見え始めてしまったのです。
私はそのまま何も言わず、でも心のなかでは“なんとかしたい”と思うようになりました。
「そっと入れ替える作戦」を決行

はっきり言えば傷つけてしまいそう。
だから私は、「さりげなく」アプローチすることにしました。
ネットショッピングで彼のサイズに合いそうなベージュの吸汗速乾インナーを見つけました。透けにくく、肌に張りつかない機能性タイプ。胸元に乳首が見えないよう特殊加工までされています。
そのまま購入し、彼の洗濯物をたたむタイミングで、くたびれた古いインナーを処分し、新しいものとすり替えました。
です。
だから私は、「さりげなく」アプローチすることにしました。
ネットショッピングで彼のサイズに合いそうなベージュの吸汗速乾インナーを見つけました。透けにくく、肌に張りつかない機能性タイプ。胸元に乳首が見えないよう特殊加工までされています。
そのまま購入し、彼の洗濯物をたたむタイミングで、くたびれた古いインナーを処分し、新しいものとすり替えました。
です。
意外にもすんなり着てくれた

翌朝、何気なくその新しいインナーを着た彼。
「なんかこれ、着やすいな」
彼はそう言って、違和感もなく受け入れてくれました。
私は心のなかでガッツポーズ。
外出先で並んで歩いたとき、あの“ぽこっ”は消えていた。
インナーが一枚変わっただけで、彼の印象がグッと引き締まって見えたのです。
「なんかこれ、着やすいな」
彼はそう言って、違和感もなく受け入れてくれました。
私は心のなかでガッツポーズ。
外出先で並んで歩いたとき、あの“ぽこっ”は消えていた。
インナーが一枚変わっただけで、彼の印象がグッと引き締まって見えたのです。
ちくぽこだけじゃない「見えない部分」の大切さ
この出来事をきっかけに、私はひとつの確信を持ちました。
“見えない部分に気を使える人は、魅力が長続きする”ということ。
服のセンスや髪型よりも先に、インナーや肌、爪など、
“細部にどれだけ気を使っているか”が、その人の品格を左右するのです。
もちろん、本人が気づいていなければ教えるのが一番だけど、
時にはこうしてそっと整えてあげるのも、パートナーの役目かもしれない――
そんな風にも思えたのです。
今では「俺これ気に入ってる」って言ってくれる
彼はそれ以来、自分からも「これ買い足そうかな」と言ってくれるようになりました。
少しずつだけど、インナーに対する意識も変わってきたのが伝わってきて、私も嬉しくなります。
そして何より、「清潔感があるって言われるようになった」と、彼自身が少し誇らしそうに話してくれたことが、私にとって一番のご褒美でした。
“見えない部分に気を使える人は、魅力が長続きする”ということ。
服のセンスや髪型よりも先に、インナーや肌、爪など、
“細部にどれだけ気を使っているか”が、その人の品格を左右するのです。
もちろん、本人が気づいていなければ教えるのが一番だけど、
時にはこうしてそっと整えてあげるのも、パートナーの役目かもしれない――
そんな風にも思えたのです。
今では「俺これ気に入ってる」って言ってくれる
彼はそれ以来、自分からも「これ買い足そうかな」と言ってくれるようになりました。
少しずつだけど、インナーに対する意識も変わってきたのが伝わってきて、私も嬉しくなります。
そして何より、「清潔感があるって言われるようになった」と、彼自身が少し誇らしそうに話してくれたことが、私にとって一番のご褒美でした。
最後に:愛してるからこそ、言えないこともある

“ちくぽこ”なんて言葉、あまり人には言えない。
でも、確実に印象を左右する“無意識の見え方”でもある。
彼のすべてが好き。
でも、ずっと魅力的でいてほしい。
だからこそ、私はそっと整える習慣をこれからも続けようと思っています。
「彼氏のインナーをこっそり買い替えた理由」には、ちょっとした愛と気づきが詰まっているのでした。
でも、確実に印象を左右する“無意識の見え方”でもある。
彼のすべてが好き。
でも、ずっと魅力的でいてほしい。
だからこそ、私はそっと整える習慣をこれからも続けようと思っています。
「彼氏のインナーをこっそり買い替えた理由」には、ちょっとした愛と気づきが詰まっているのでした。